やればできるか、、
暑さ対策も終わって、今は超快適です。こういう環境も大事ですからね。
さて、指導方法の開眼、、というほどでも無いですが、
今まで20年近く指導してきて「あッ、、」と思うことがありました。
私は、プリントに限らず教材まで作成していました。
生徒のレベルに合わせるのは勿論、問題の字の大きさ、行間の幅、問題数、計算スペースなどなど、、
記述プリントも毎年のように改訂し、ほぼ100%の出題率になっています。
「宿題だ。これを〇〇までに覚えてきなさい。あとでテストするぞ。できなかったら居残り。」
私が生徒に言うセリフです。
結果はどうか?
キチンと覚えてくる生徒は、それなりのレベルの生徒。
覚えられる土台がある。勉強の習慣ができている。少ない回数で覚えられる。
覚えられない生徒は、やはりそれなりのレベルの生徒。
覚える土台がない。勉強の習慣がない。何回やっても覚えられない。覚えたと思ってもすぐに忘れる。
教師側の思考回路
①覚えてこない生徒が悪い(やる気がないと見る)
②覚えるには何回も演習する(演習量が足りない見る)
しかし、覚えられる生徒は「書かなくても」覚えられる。
だから、演習量が大事、という考え方は間違っている。
学習塾は「できる生徒」のみを対象としているわけではない。
ならば、覚えられない生徒はどうすれば覚えられるようになるのか。。。
★「1問1答」などから暗記させる
→覚え方に焦点を置いていない→結局は覚えられない→覚えられないのは量が足りないからだ、、と精神論。
やらない生徒は
「やってもなかなか覚えられない」という失敗体験が多い
ところが
「あれ、、結構覚えられてる、、、、」という成功体験が多くなると
とてつもなく集中して一気に覚えるようになる。覚えられるようになる。。
詳しくは書けませんが
明らかに生徒の覚えが違う。集中度合いが違う、静けさが違う、、、
今日は2回目の理科記述でしたが、ほとんど3年分の記述問題を正確に暗記できています。
実際の問題でチェックしても、殆どの生徒が90%書けています。それも「模範解答」と同じに。
70分授業2回で、3年分の記述が覚えられる。。。今までは何だったのか。。。
「考える力」「自主学習」など、近いものかもしれません。しかし、私が思いついたことは決定的に違います。
本当に今までの考えが覆されました。
プリントがいいから、、指導方法がいいから、、否定はしません。
でも、根本は「覚えさせ方」だった
暗記しろ、、書いて覚えろ、、は覚えさせ方ではなかった。
覚え方をしらない生徒は、すぐに覚えられない→やっと覚えた→忘れた、、の繰り返しなんだと。。
今、新たな覚え方で使うプリントを大量に作成中です。
歴史、地理、理科、一問一答から記述まで、、、明日は休みなので、明日中に仕上げます。
夏期講習中に「半端ない」勉強しましょう。
覚えられるって気持ちいいじゃん


