公立高校入試問題:考察

【国語】
文法、漢字、古文と漢文、難易度は低い。こんな問題でいいのか。大学入試との差が大きすぎる。これでは高校で苦労する姿が目に浮かぶ。小説、論説、こちらも難易度は低い。しかし、難易度が低いながらも答えさせる文字数が多い。簡単な要旨まとめ問題のよう。
この要旨まとめ風が厄介かもしれない。。

【数学】
大問1の形式から従来とは違うが、難易度は平均的か。内容も満遍なく出題されている。大問2、大問3は大学入試(共通テスト)を意識しているのだろう。答えが出ればいい、、という解法は駄目。大問4以降も難問では無いが、最後の1問だけは難易度高め。捨てても良い問題だろう。トータルでは平均的。

【社会】
前半はここ数年のトレンドと大きく変わらず。地歴公民の融合問題も想定内。記述の難易度も想定内。ただし、一問一答レベルでは太刀打ちできない、縦横絡み合った知識が必要か。大問3以降の地理、歴史、公民、内容は教科書レベルではある。が、公民分野のボリュームの多さが意外。履修を早める努力必要。

【理科】
正直言うと「意外」。。答え自体は簡単だが聞き方が難しい。ここ数年の傾向なのはわかる。が、あきらかに共通テストを意識した問題作成だし、それに生徒がついていけるのか。分断を感じる問題で少々心が痛む問題だ。はっきり言うと、学校の授業では対応できる問題では無い(平均的に対応できない)。。

【英語】
リスニング、台本確認する限りでは難易度は低め。捻りを無くしている。大問4の「会話文穴埋め」は良いとして、大問5の穴埋めは文法力も問われている。中位層には厳しい。大問6以降の長文、長文、、上位層でないと太刀打ちできないかもしれない。文法中心の定期テスト、これに対応できるのか、疑問。

 

お気軽にお問合せ下さい

伊勢崎:学習塾「絆」個別指導:小学生:中学生:高校生対応
「解りやすい授業を受けたい」
「成績を上げたい」

必ずお役に立てる自信があります
入会希望、体験授業希望、システムを聞きたい、その他、、お気軽にお問い合わせ下さい

コメントを残す

前の記事

高校の現実