応援している人が居ることを忘れるな

現役の時、親父なんか嫌いだった。顔見りゃ「成績はどうなんだ。」ばっかりだった。「うるせーなぁ!」そう反発して、ろくに喋ることもなかった。反抗して、努力しなかった現役の時、俺に待っていたのは不合格だった。俺はその時笑っていた。「勉強しなかったし当然」というくらいにしか思ってなかった。
だが、母は泣いていた。泣いてるところなんて見たことなかったのに。この時気がついた。「俺、大バカ野郎だわ」と。考えてみれば受験生だった頃、食事の栄養バランスを考えてくれたり、朝起こしてくれたり、俺に生活リズム合わせてくれたり、受験料払ってくれたのは誰か、、、、紛れもない両親だった。
浪人生になった俺は、茶髪スジ盛りだった髪を丸刈りにし、ケータイも解約し、毎日寝落ちするまで勉強した。「そんなにやらなくても大丈夫っしょ。」そんな友人の声は無視した。もうあの涙は見たくない。絶対合格してやる。そんな思いで毎日勉強してた。ペンだこが潰れて血がペンに滲むくらいやった。気がついたころには、偏差値が30くらい上がっていた。その年の受験は全勝した。どこも落ちなかった。家に届く合格通知を見る度に、母は泣いていた。頑固な親父は「よく頑張ったな。」と言うだけだった。
しかし、3月のある日、深夜喉が乾いたのでリビングに降りようとした時、涙のすすり声が聞こえた。親父だった。俺の合格通知を見ながら、一人で泣いていた。この時思った。「俺、ほんとに頑張ってよかった」って。
受験は自分の為だけではない。応援してくれている皆の為でもあります。だから受験生の皆、その思いを背負って頑張って欲しい。思いに応えてあげて欲しい。頑張れ、頑張れ。負けるな。どんな壁も超えていけ。受験はRPGみたいなもの。ひたすらレベルを上げてボスに挑め。そいつを倒した時、キレイなエンディングが見える。

YouTubeコメントより:掲載の許可を頂いています。

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