予想問題作成中
中3生の授業は、予想問題や過去問の演習が中心。
過去問演習とは言っても、 そもそも全ての単元を教えたのか? これは指導する側にとって大切。
私立入試前に対策をする。出題傾向を見て、最低限の単元までを指導するのは指導する側の責任。
公立入試前に対策をする。これに対しても全単元を指導するのは最低の責任。
それ以前に、過去問を学習塾で演習する必要はあるのか?
演習するだけならば「家」でやればいい。
では、どうして学習塾で過去問の演習するのか?
「家」でやれば済むことを敢えて塾で演習させるのはなぜ?
巻末に解答ありますが、それを見れば済む話。わからない問題を聞くなら話しは別ですが。。
実は、過去問演習って簡単なようで奥が深いですから。
では、予想問題はどうなのか?
私は市販の予想問題は一切使用しない。そもそも群馬県向けの問題傾向でないものを演習させる意味がない。時間とお金の無駄。予想するのが目的ではないが、それが生徒のためになるのであれば予想に時間をかけるのもありだろう。そういう考えがあるから、絆では予想問題は手作りする。私立英語は絆のプリントだけで文法は瞬殺レベル。これこそ市販できる内容だ。一方、数学が本職の自分は、毎回の授業で使う予想問題を全て作り直している。参考にするのは教科書、全国の出題傾向、他県とのリンクなどなど。一つの大問で復習の知識が復習できたり、復習の解法手順が確認できたり、また、どこでそれを反復させるのか。同じ問題で反復させる場合や、類題で反復させたり。問題に新たな線を書き込んで複雑にしたり、逆に消して複雑にしたり。
入試対策とはそれほど奥が深い
入試対策は、学習塾にとって絶対に譲れない根底部分である
今日も数学の予想問題を作成
講師曰く
「奥が深い問題ですね。。ナイスな切り口で。。この考え方、オシャレですね」
褒め言葉ですね。ありがとうございます。
さて、、明日の受験生
俺の問題の意図は読めるかな?
楽しみだ
絆


