整数と自然数
中2の数学は「文字式の利用:式による説明」の演習が終了。
毎年苦手な生徒が多いので今年は早めに演習を開始したが、火曜日と金曜日の二回で全パターンが終了。
この単元はパターン別の演習が効果的なので自作プリントを活用している。学校ワーク、過去問、教材など、全ての問題を精査しているので、このプリントだけを覚えれば良い。
この単元では「整数」「自然数」という語句がでてくるが、何となく使っては駄目だ。整数と自然数では考える範囲が2倍も違う。
例えば、2桁の自然数の十の位の数と一の位の数を入れかえる、、この場合の「XとYは整数」はおかしい。学校によっては減点対象。整数とはマイナスも含むのだから当たり前だろう。ならば、自然数にするのか?それも減点対象だ。正確には「1桁の自然数」「1~9までの整数」である。カレンダーの問題でも文字を整数とおくのはおかしい。カレンダーにマイナスの日などない。
教科書をみてみると、整数の入れかえ問題であれば「一の位が0ではない2桁の自然数の、、、、」となっている。以前とは違う問題文である。こういう何気ない言葉にまで注意を向けることが整数問題の大切なところだろう。
と、またしてもこんな論議をしていました。。

