「考える力」は育っているのか
今日の授業の中で「成績の二極化」の話題がでました。
中2数学の1次関数は苦手とする生徒が多く、差がつきやすい単元です。当然のように平均点も下がるのですが、当塾は3ヶ月かけて徹底的に演習します。その結果として、毎年のように中2中間:期末は塾内平均点は90点を超えています。
と、いつもこれらを脅し文句に煽っているのですが、生徒から「そういえば学校の成績が二極化しているって先生が言ってましたよ」という発言がでました。
「なるほど」と思いました。
いや「やっぱり」かも。
アクティブラーニングとか考える力とか、、それを推し進めるのは良いことです。しかし、現場が追い付かないのは明らかでしょう。だって、定期テスト問題を見れば明らかです。
そもそも「アクティブラーニング」という考えての根源は?
それを知らずして「アクティブラーニング」を唱えるのは可笑しい話です。予想通リに「二極化」がすすんだようです。
二極化を解消するには成績を上げるしかないのですが、成績の上がる方法は数が多く、それこそ千差万別。必ず「これ」というのはありません。
しかし
「成績の上がらない傾向」は確実に、ハッキリと、わかります。
残念なことに、私の予想が外れたことはありません。
そうならないように軌道修正させるのですが、当たってしまいます。
「成績の上がる方法」を知っているよりも
「成績の上がらない傾向」を知っていることの方が大切かもしれません。
成績の上がる生徒の傾向も確実にあります。マイナス面も当然あるのですが、、何故か成績が上がる、、
すべてはバランス
バランスが崩れた時、崩された時、無理なバランスに挑戦した時、、
そうならないように導くことが私たちの役目です

