後期入試:所見

前期入試の結果から昨日まで、後期入試まで突っ走ってきた反動でしょうか、今日は体も頭も動きません。
本来であれば詳しい考察が必要ですが、今年は簡易的にしたいと思います。

国語
ハッキリ言うと、この程度でいいのでしょうか。殆どが選択問題。国語力の低下を助長するような問題ばかりです。これが今の流れなのででしょうか。残念です。

数学
大問4~大問6に円絡みが出題。パッと見ると難しいし、当の生徒は苦労したでしょう。しかし、冷静に解いてみれば特に難問でもありません。解法の手順が決まりきった問題です。最後の最後だけは捨て問題でも可。定理の理解も問われていたのは原点回帰。

社会
公民分野はコロナの影響をモロに受けていた筈で、公民で苦労した生徒が多いと思います。そんな中、問題を見た瞬間は唸り声が出ました。超直前に演習した問題ばかり、、、過去最高レベルで的中。塾生は普通に解けば90点以上確定でしょう。満点もいるかもしれません。

理科
非常にバランスの良い出題だと思いますが、記述の少なさが今の流れなのでしょうか。大問2:3は共通テストを意識しているようで、難しいかもしれません。それ以外は殆ど直前講習で演習済みなので80点は確定でしょう。

英語
リスニング割愛し大問4から。まず大問4~5は定期テストレベルなので確実に。大問6~7は文章が少し長めなので差がつくかもしれませんが、文章の構造は教科書レベルです。長文を読む習慣をつけておく必要があると思います。最後の英作文も簡単でした。

 

総括
今年ほど直前講習で演習した問題ばかり出題された年度は無いと思います。特に社会は直前に演習しなかった問題はたったの4問。鳥肌が立ちました。数学の難易度は予想通り。動点も工夫(するように指導済)すれば一瞬。最後は相似のパターン問題。意外だったのは、国語と理科です。国語は変な意味で肩透かしを食らった気分です。理科の傾向は今後続きそうです。英語は大幅な変化は無かったと思います。とは言ったものの、教科書改訂により問題の質も当然変わります。次年度からの教科書は必ず今まで以上の二極化をもたらす筈です。今の教育政策の目標と逆行するのでは、、少々疑問がありますが、目の前の生徒に寄り添った指導を迷わず実行していきます。

 

保護者、生徒の皆様へ
今までお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

次年度も頑張ります。

講師一同より

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