教科書改訂の終末は。。。
入試も落ち着いて教材の発注にとりかかっていますが、、よく見ると新教科書の中身はエライことになっています。
数学は中2で四分位範囲と箱ひげ図。四分位範囲なんて簡単と思いがちですが、データー数が偶数と奇数では細かい答え方が変わります。そこをつつくような問題も演習させているようなので大変でしょう。
英語は中1から大きく変わります。be動詞と一般動詞を同時に習い、不定詞も中1で習います。この動詞の使い方は英語の根幹部分なのでここでつまずくと大変な苦労が待っています。加えて中3内容が中2に降りてきて、中3では現在完了進行形、原形不定詞、仮定法です。これはとんでもない事態が予想されます。そうでなくても中1から英語に躓く生徒が多いのに、、、
理科
中3でイオン化傾向とダニエル電池を習います。イオン化傾向は以前に中学で習っていましたが、ダニエル電池ですか。理科も厳しいでしょう。
塾は場合によってはクラス分けをするのでいいのですが、学校では大丈夫なのでしょうか?授業崩壊するような気がします。
では、ご家庭でこれらの内容を教えられるのか。残念ながら専門家の経験が無いと無理だと思います。
教科書改訂の終末(結末)はどうなるのでしょうか。。
考えるのが「怖い」です。


