今日の良問 小5国語
小学生の国語は「学校準拠」ではありません。 長期的に「読解方法」を養成します。
生徒に依存するような「読解力」ではありません。具体的な「読解方法」を指導します。
つまり、誰でも「読解方法」は身につきます。
「よく読みなさい」は指導放棄
さてさて 今日の良問です(笑) 絆「読解テキスト P84」
今の社会では、保護者は子どもを学校に行かせる義務があり、子どもには学校に行く権利が保障されています。政府はこの権利を保障するために、公立の小・中学校の授業料や教科書代を無償にしています。そのような制度もあり、わたしたちは、読み書きができるのが当たり前のように思っています。しかし、多くの人がそれを学べることは、歴史的にみても、とても恵まれているといえるのではないでしょうか。
いきなりの、、難問か??
【問1】 政府はなぜ公立の小・中学校の授業料や教科書を無償にしているのですか。文章中の言葉を使って二十字以内で書きなさい。
考え方
①抜き出すポイントは?
語尾や語句は、、、、理由を聞かれているので「~から」「~なので」 因果関係は常に意識する。絆では徹底的に指導しているので、因果関係などの意識は高い。つまり、すぐに見つかる。
②指示語はまとめに書けない
指示語は具体的な内容に書き直す。
以上の2点で終了
正解は
この権利を保障するため→「子どもの学校に行く権利を保障するため」
このような解法を繰り返すことが本当の読解につながります
そして
思考力と読解力は全くの別ものですなのです


