思わぬ訪問者
春期講習真っ最中、2階で授業していたときに入り口が「ガチャ」とあいた。「先生、○○○○さんがお見えです。。」「はっ?。。あっすぐ行きます。。」と教室を出ようとしたそのとき「○○○○って、、まさか、、」
階段の踊り場から一階の玄関を見下ろすとそこに○○○○さんが立っていた。
2人同時に「あっ~~~~~~~」と声をあげました。
本当に嬉しかった。7年前の教え子だった。実は7年より前は、更に別の塾で教えていた生徒である。
記憶が確かならば中2からだろうか。そう考えると10年前の生徒。
本当にまさかの訪問だ。
近況を少しばかり聞いたが、某大学の薬学部で薬剤師を目指して勉強。。。。。。。○○さんの夢も実現するようです。「昨日から花粉症デビューしたから薬くれよ~」などと軽く会話しながらお別れした。
しかし、よく自分の居場所を突き止めたものだ(笑)
それより10年も覚えてくれていたのですね。その事に感謝です。本当ありがとうございます。
私のポリシーですが、私は生徒や保護者様に感謝されるために授業をしているわけではありません。授業や生徒指導に対価(感謝)を求めていては教育者とは言えないのでは、とも思っています。極論を言えば、自己犠牲の精神でしょうか。生徒のためなら時間を惜しんで準備をする、プリントを作る、予習をする、、そして怒るときは躊躇せずに怒る、ということです。生徒が私を嫌おうが関係ありません。最後に「先生ありがとう」と言って頂けるだけで十分。
しかしながら、思いがけなく生徒の思いに触れたときは感動してしまいます。
あなたの心に残っていれたことに感謝します。
ありがとう。
これからも頑張るんだよ。


