たかが四則、されど四則混合
教科書P40の問題
例題)9+8×(-2)
皆さんはどのように指導しますか?
①9+(-16)=-7
②9+(-16)=9-16=-7
③9-16=-7
教科書解説は①であるが、項の捉え方でいけば③がスッキリするのだが。。
続いての問題
6-40÷(-5)
解法
①6-(-8)=14
②6-(-8)=6+(+8)=6+8=14
③6+8=14
ナント、問題集解説は③でした。これって先ほど問題と真逆の説明でしょ。
そうかと思えば
15-3×(-8)=15-(-24)=15+24=39
解答解説の統一性が全くない。
それ以外にもこのような問題がある。
かっこのはずし方
①かっこの前が+のとき…かっこ内の数の符号を変えずに、そのままかっこをはずす。
②かっこの前が-のとき…かっこ内の数の符号を変えて、かっこをはずす。
学習箇所にもよるが、減法は加法に直す、、ってときに、これが書いてあるってどうなの?これって最初のテストで○もらえるの?
ある数とー1との積を求めることは、その数の符号を変えることと同じである。
(-1)×6=-6
このように、-6は(-1)×6と同じである。-(-5)=(-1)×(-5)=+5
なんてこった。1の省略はまだ習っていないのですが。。
たかが四則ではありません。今のこの時期の学習でそうとう差がつきます。
教える側も教え方を統一しないととんでもないことになります。四則混合計算はそれほど奥が深いのです。
わかりますかね。。。。


