三つ折の妙
数学が苦手な生徒が多いのですが、やはり基本は計算力。
「計算なんてできる」と思うかもしれませんが、できる生徒とそうでない生徒の差はほんの少しです。
例えば、計算スペースの使い方。限られたスペースで問題を解いていくときに文字が大きすぎる。。。あげく、書く場所が無くなって暗算で解く始末。だから間違う。そうそう、どうして文字が大きいのか?。。そこまで追求しないと「たかが計算」なんて指導できません。
ふと、三つ折の話を思い出しまた。三つ折が上手な子供は「感覚」が優れているそうです。「このへんで折れば丁度いい」という感覚。計算スペースの感覚も同じでしょう。「この大きさで書けば大丈夫」という感覚です。この感覚は非常に大事です。いや、感覚だけではありません。与えられたものの中で仕事をやりきる、与えられたスペースの中でやりきる、、、、これって色々なことに関係してきます。。。。
「小さい子供に三つ折を練習させる」
これって子供の成長に良いらしいです。確かにそうかもしれませんね。。


