白票という名の意思表示
参議院選が始まりますが、投票者年齢が満18歳以上に引き下げられました。
多くの国では選挙権が満20歳以下です。そういった国から見ると、日本は政治に対して意識が低いとも言われます。
私は選挙権を得てから一度も休んだことがありません。それは、政治に対する自分なりの意思表示だからです。投票すらしない人間に政治を批判する権利などありませんね。批判するのであれば、与えられている権利を行使するべき。そもそも投票は権利であって義務ではありません。「行きたくね~」なんて思っている人間に未来どころか、今さえ語る資格はない。
講師との論の中で「白票でもいいんじゃない。それも意思表示でしょ」
白票という意思表示。白票としてカウントされるんです。白票でさえ政治を動かす原動力にもなるのです。
社会に出るとその重みがわかる筈。何も言わないイエスマンほど社会悪は無い。それは白票にも劣る。それでは会社は動かない。色が出来ることどころか、色に染めることもできない。まして、色に染まった人間を染め直すことなんて尚更。それほど意思表示は大事なのだ。
私が預かる講師と生徒へ
強い意思表示は悪いことではない。白票でもいい。しかし、そこから逃げては駄目だ。

