続:公立入試:理科の考察

受験者平均点265.6(昨年292)
合格者平均点273.3(昨年295)

大問1:小問:正答率65.45%
大問2:生物(動物の進化):正答率81.05%
大問3:地学(地層):正答率52.00%
大問4:化学(反応比):正答率43.16%
大問5:物理(凸レンズ):正答率45.00%

やはり2分野>1分野の図式は変わらず、特に生物分野で稼ぐ生徒が多いようです。

理科が苦手の生徒は決まって1分野が苦手です。
そういう生徒は、高校で理系を選択するのが厳しくなります。
理系離れが顕著ですね。。。

実は、、高校で一番苦労するのは「理科」かもしれませんよ。

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