大量の宿題、、!?
今日は数学の宿題提出日
先週の水曜日に大量の「展開プリント」を宿題にしました。
片面で48問なので両面で96問です。これって多いのだろうか。
1週間で「たったの96問ですよ」、、これを多いという生徒は。。。
生徒の不満として「宿題が多い」と言われる場合があるが良く考えてほしい。
多い少ないは私が客観的に判断している。キャリア20年の私が判断している。
1週間に参考書1冊なんて言わない。できると判断した量をだす。
それに対して、理由をつけてやらない生徒もいる。。。
それで良い点数をとろうとするのか。志望校に合格できるのか。甘い。甘い。甘い。
ゆとり教育といわれた時期もある。しかし、決して譲れないものもあったはず。
それは「掛け算九九」暗記。根底になるものには時間をかける。次に「正負の数の四則計算」理解。
中3数学であれば「展開と因数分解」だ。退屈で面白くないし理解するのに苦労する。子供であれば嫌々(?)でも覚えさせられたが、中学生にもなると知恵がはたらくから厄介だ。
今日も高校生の自習者が来ていた。先日、高校の合宿があったらしいのだが
「行きのバスの中で4STP」「寝る前に4STEP」「帰りの電車の中で4STEP」
素晴らしいとしか言えない。この意識の高さ:ガッツには驚かされる。
これが「勉強の自己責任」ってこと。全ては自分に跳ね返ることを知っている。こういう生徒は強い。
話を戻して中3生
中3生のゴールは決まっている。当面は高校入試だ。
与えられた時間も決まっている。全員同じだ。
違うとすれば、「取り組むスピード」だ。
取り込むスピードに話を戻すが、「反応速度は大事だ」という話をしたことがある。
塾側は、生徒の状況をみて宿題の量や、色々な指示をする。それにどう取り組めるのかで差がでると思っている。
できない量であるはずもなく、逆に「最低限の問題量」ととらえてほしい。
しかし、この程度で音を上げるなんて、、この先不安ですよ。。。
1週間で96問? たったの1日平均13.7問。「ねっ、少ないでしょ?」
やった生徒は「展開、因数分解」余裕で終了です!
と言っている途中、、
「先生、、、因数分解もプリント頂戴~」
「よっしゃ~、これを土曜日までやってこい~」
GW明けは「平方根」に突入します。


