たかが接続語では意味がない

例題3
詩は行間を読むものだと昔から言われている。詩に書かれている言葉は、誰が読んでも同じ言葉、ひとつの情報ではない。(   )、韻を踏んで連なる行と行の間に横たわるものは、誰にとっても同じということは決してない。

引用:大林宣彦「父の失恋 娘の結婚」

(問)(   )に当てはまる最も適当な言葉を、ア~エから選びなさい。
ア:だから
イ:たとえば
ウ:つまり
エ:しかし

(解答)
(解説)なし

巻末解説が全くないのだが、文脈から考えて逆接の「しかし」が適切である。

講師側が上記のように解説するのは悪くはないが、それでは全く駄目駄目ですね。この文章は「たったの3行」だから文脈がとれるのだが、もっと長い文章ならどうすればいいのか?

「よく読む」
「あてはめて読んでみる」

これも全く駄目駄目ですね。こんな解説では国語が苦手な生徒急増です。

たかが接続詞ではありません。

この問題の解説だけで「どこまで奥深く解説するのか」
国語こそ論理性が大事なんです。

だって、「文脈から、、」と言うならば「文脈のとりかた」を指導できなければ無意味です。

 

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