入り口が解らなければ無理
中3数学は相似の計量の復習中
学校では12月頃に習うのでしょうか。でも私立入試ではバンバン出題される。
そもそも相似は中学数学で一番難しい単元だと思っている。三平方の定理は有る意味で力技。だから相似の方が断然難しい。
相似は大きく「4パターン」しか存在しない。塾生には伝えてあるのだが、その4パターンに如何に収束させるか。それが指導できるのか。
今日は相似の入試問題を2問演習させたが、単なる計算問題でもないしワークの問題とは質が違う。しかし、明らかに4パターンに当てはまる問題だった。
タンスの引き出しの数が解法であるならば、引き出しの数は少ないほうが見つけやすい。模範解答通りに解説しても生徒にとっては無駄な引き出しを覚えさせられるだけ。
だから、引き出しの数は少ない方がいい。
最後に、もっと大切なこと。
引き出しの数を減らすことは誰でもできる。引き出しの捜し方を指導できるかどうか、それが入試対策ってもんです。
計算の仕方で悩むことに時間を費やすのは駄目。入り口を捜すことに時間を費やす。これが王道です。

